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長期投資の手本 |
発行がエール出版でこの題名、うすーい内容を予想していたが非常に参考になった。著者が株をはじめたのが1967年、高度成長の時代でラッキーな面もあり、今では当てはまらない部分もあるが基本的な考え方は長期投資の手本となると思う。林輝太郎氏のFAI投資法は好業績か、黒字転換する会社までを対象とするが、遠藤氏の投資法は赤字でも倒産する恐れがなく業績好転が見込める会社を対象としており本当の底値で買うイメージだ。その分余計に時間はかかるかもしれない。今後急激な右肩上がりの相場は期待できないが、個別銘柄は数年のリズムで上げ下げするものであり遠藤氏の投資法は十分適用できるものだと思う。
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株数にこだわる伝説の投資法 |
遠藤さんの投資法は、(特に東証2部の)低位株を集中的に買って
値上がりしたら、売って別の低位株をまた集中買いする。
これを繰り返し、所有する株数を増やしていくという方法。
徹底的に所有する株数にこだわる。
低位株が多い地合では、誰でも大金持ちになれる可能性がある投資法。
2001年から2003年の株式市場でこの投資法を行った人は大儲けしたはず
難点は、株が値上がりして割安な低位株がなくなった地合では、出来ない投資法だということ。
著者はバブルの時に資産を80億まで増やしましたが、
バブル崩壊前に逃げなかったため50億損をして30億に資産を減らしています。
さらに、この本を書いた後も大量保有するシキボウ、東海鋼業などが暴落したため、資産を大きく減らしたようですが、最近キャビン株でまた儲けてるようです。
豊かでない家庭で育った高卒の銀行員が資産80億まで増やした話は、株式に興味ある人間にはこたえられないはずです
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この本は・・・ |
私はこの本を出版初期に購入して読みました。
その頃はバブル崩壊後、最悪期で、さらにその後に
最安値をひかえた時期でしたので、数年スパンで
考えても本書の投資法は全く通用しないものでした。
ただ、20年スパンで考えるとかなり効果的でしょう。
本書で推奨されているアシックスは100円から現在
1000円です。ただし、それまでには10年近くの
歳月を要していますので、まさに余裕資金の投資方で
あるとおもいます。
タケダボーロの「竹田和平」さんの著書と投資方法が
似ており、むしろそちらを推奨いたします。
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無題 |
既に多くの方が指摘しているように、ここに書かれた投資スタイルそのままを現在の国内市場へ援用することは出来ない。
ただ、日本が右肩上がりだった時代に当時としては慎重であった投資スタンスからは、学ぶところが大きい。
成功者の経験談として多少枯れてる気がするが、単純に読み物としての面白さはあった。
タイトルは初心者向きハウツー本みたいだけど、経験者が株式投資という孤独な作業を続ける上で、カンフル剤として斜め読みするのにいいかもと思った。
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いい本。 |
全てが実体験の株本。グレアム的投資法を実践的に記載。
有価証券報告書の使い方など読むと面白いと思う。


