アジア株 完全投資ガイド
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あと一歩 |
シンガポール、タイ、マレーシア、台湾、韓国市場などへも踏みこんだ内容は評価できるが、その内容はあと一歩物足りない。
日本の証券会社だけでなく、海外の(現地の)証券会社を紹介するくらいのことが必要だ。中国株以外の市場の記述は、書きっ放しの感が否めない。
中国株に関しても、B株の一般開放前の情報であり、さらに中国市場の内情が明らかとなってきた今となっては、古すぎる情報となっている。また、こうこうなれば株価が上がるに違いないという、希望的観測によるもので、あまりお勧めできるものではない。
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本格的にアジア株に取り組もうとしている人には物足りない!! |
これまで、日本株、アメリカ株、中国・香港株等の取引の経験があり、
更なる分散投資をしようと本書を手にした。
正直いってがっかりの内容。というか、内容らしい内容はない。
そこらで売っている二束三文の株本となんら変わることがない。
アジア株に本気で取り組もうとしたとき、一番大きな壁は『質の高い情報』が不足していることだ。
例えば、現地企業の財務諸表等は、国内の情報では証券会社の窓口に頼るほかない。
そのあたりの記述がまったくなく、おすすめと称して数銘柄だけ紹介しているところが証券会社が出した本だと実感させられる。
『完全投資ガイド』と冠するなら、鮮度の良い情報の入手方法等を
もっと紹介すべきだ!
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アジア株は手数料が高い |
中国株は比較的手数料がこなれてきたけれど、その他のアジア株は手数料が高すぎてとても投資対象にならないのでは?
そのあたりのことが何もかかれていない点に少し不満が残ります。
ただし、アジア株全般を総括するにはお手軽な内容。
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アジア投資を始める前の1冊 |
中国株を扱う本は昨年頃から多数販売されていますが、他アジア諸国の
企業を株式の視点からまとめた本はほとんど無いのではないでしょうか(特にこの価格帯では)。この本に掲載されている国は中国(香港株含む)、韓国、台湾、シンガポール、タイ、マレーシアです。本全体の約半分は中国株(香港含む)についてです。中国株に関しては他の関連本と比べ特に目新しい内容は
無いように感じます。その他の国については各国約15ページ程でまとめて
あります(内5ページが企業の業績・チャート)。つまり、現在それぞれの市場に詳しい方には当然知っている内容が殆どとなります。
しかし全ての国に精通している方は大変少ないはずです。自分の詳しい市場と素早く大雑把では有りますが、他国市場との対比が出来他国市場への新たなる興味を持たせるには良い本だと思います。
ちなみにデータ関係は国により掲載内容が若干違いますが設立、上場日、企業コード、所在地、業種、発行済株式数、本年予測含む過去3年間の売上、営業利益、純利益、EPS、PER、配当、400字程の会社紹介、業績・今後の展開等のコメントです。株は企業では無く市場選びがまず大切と思われる方で中国以外のアジア市場について知識がない方のとりあえずの一冊として非常に参考になると思います。
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中国株投資 |
とかく中国株投資ばかりが注目されていますが、中国はもちろん、台湾や韓国など、広くアジア全体で将来性のある企業が紹介されているし、アジア株を扱っている証券会社もあるにもかかわらず、いままで中国以外の入門書が少なかったのでこの本は貴重な情報源になると思います。
また、この本は特定の証券会社などへの偏りも無いので大変読みやすいと思います。




