株のデイトレ(デイトレード)の方法や、株取引のノウハウを紹介します。これらをうまく活用すれば、あなたのトレードはより稼げるようになるでしょう。
重松 太一
株式投資の帝王学―驚異の千株投資法
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言ってることは正しいのであるが・・・ |
短期売買とは全く異なり、株は買ったら売らない!という
方針をオススメしている著書。
しかし、配当金や株式分割が頻繁に
行われていた古きよき時代と、
現代とは状況が異なってきています。
100株もしくは1000株だけ買ってじっと待つ。
う~ん、プチブルや親の資産を余らせている方は
このやり方は賢明でしょうが、配当だけで生活をするには
相当の元手がかかります。
ただ、根本的な考えや短期売買を戒める所には
賛同できますね。
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話半分に読め |
まず、「40年以上も株式投資だけで生活してきた著者」というコピーか、最初の章にある「現在の保有銘柄の株数と受取配当金額合計を記した表」のどちらかが嘘である。株式投資で生計を立てるなら、最初から株は買ったら売らないだなんて、ありえない。そうじゃなければ、親から郵船の株でも相続したんだろう。年間に受け取る配当280万円だそうですが、独身者か、慎ましい家庭じゃなければ、生活できないでしょ。毎年、百何十万もひとつの銘柄に突っ込むリスクを取れる人がどれくらい、いるんだ?親に資産を残してもらえた人が道楽で講釈を垂れているようにしか思えなかった。長期投資=東洋的=成功する方法、短期売買=西洋的=効率が悪いというようなこと書いておいて、ユダヤ人的な思考を礼賛したり、矛盾が多い内容である。
以上、批判を書きましたが、買ったら売らないつもりで銘柄を選ぶ投資法も有りです。ただし、こういう金の使い方はせいぜい、自己資金の三分の一程度に抑えた方が無難だ。1000円以上の株に100万も突っ込まないで、100株単位で買うとか、ミニ株に留めておくとか。
この本を参考に株式投資をして、働かないで食べていかれるようになった方の反論をお待ちしております。


