株のデイトレ(デイトレード)の方法や、株取引のノウハウを紹介します。これらをうまく活用すれば、あなたのトレードはより稼げるようになるでしょう。
「いい株」を探そう―すべては買いのタイミングで決まる (同友館投資クラブ) 人気ランキング : 185950位
定価 : ¥ 1,890
販売元 : 同友館
発売日 : 2004-04
発送可能時期 : 通常24時間以内に発送
価格 : ¥ 1,890
いい株とは

 投資コンサルタントの筆者が、株の売買は勝つか負けるかの戦争で、いい株とは、銘柄名でなく、買う時期で決まる。
 儲けられる株イコールいい株、「買う時期は、素っ高値がいい」と所謂順張り手法を推薦している。
 ただし、「買ってもいい素っ高値」と「天井圏での素っ高値」とを出来高・買い主体などで厳格に区別する方法を、例を挙げ説明している。
 この手法とは逆の「押し目買い」は素人が好み、これで大きく引かされている場合も多いので、やはり「順張り」手法が正解かとも思うが、筆者の方法に全面的に賛成できない、よく読んで考えてみよう。
 
 
 

かなりいい本です。

この本で言わんとしていることはウィリアムオニールと同じ発想である。要は勢いのある株が一番よいのである。相場格言でいえば「株価は相場に聞け」「新高値を買え」という真髄である。この著者はたぶん相場の真髄に近いとこまできていて、(あるいは知っているのかもしれないが)具体的ポイントは書かれていないがかなり鋭いヒントを提示している。あるレベルの相場師からするとそこまで書かないでくれええと言いたくなる。とにかくバフェットやピーターリンチより読む価値有りです。

株は値ごろ感のあるものを探してはいけない

 本書では『いい株』とは好業績の株ではなく、況してやマスコミで推奨さ
れるような株でもなく、投資家に利益をもたらす株こそがいい株であると述
べられています。
 しかし、現実には「いい株の探し方」はなかなか教えてくれないものでし
た。この「いい株探し」とは値ごろ感のある株を探すのかという思い込み
があったのですが『高値買い』を推奨していたり、私にとって逆説的な論
旨がとても面白かったです。
 また、株価の本質や相場原理についての解説も理論一辺倒ではなく投資
を実践している著者ならではの定石が語られ大変参考になりました。
 私も自分自身で「いい株探し」はせず、他人に聞いて買った銘柄を祈る
ようにして上がるのを待つだけの投資家でした。この様な発想を切り替え
るために何かを模索しておられる方に本書はとてもよいきっかけになると
思います。これから本気で相場に立ち向かおうとする方には是非お勧めし
たい1冊です。

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