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高額セミナーへ誘うことが本当の「稼ぎの構造」 |
多くの「自己啓発本」と同じく、まともなノウハウはほとんど書いていない。書いてあるなかで、あえてノウハウらしいことといえば、
-インターネット上で同時多発的な「稼ぐ構造」をつくる
-メルマガや無料レポートで見込み客のデータベースをつくる
-メルマガで広告やアフィリエイトを展開して、見込み客に訴える
-露骨な広告より記事広告が効果的
-メルマガの編集後記で筆者と読者のつながりをつくる
大雑把な著者の「稼ぎの構造」は語っているのだが、具体的な成功の方法ではない。これを読んだだけで成功できるような人は、そもそも読まなくても成功している人だろう。
具体的な成功方法より強調されているのが、著者がいかに成功しているかだ。トラック運転手から年収1億、高級車を乗り回し、都心の超高級マンションで暮らす成功がこれでもかと語られている。
本を読み終わり、著者のメールマガジンに登録して気がついた。本書にしてもメルマガにしても、実は著者がネット上で発行している1万円のレポート、そして30万円のセミナーの宣伝なのだと。そして、これらの高額商品に結びつけるのが本当の著者の「稼ぎの構造」なのだと。
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インターネットビジネスを知らない人にお勧め。 |
インターネットビジネスに挑戦したい!と思わせた一冊。読んだ当時は、メルマガを書いている人の実態に気づきもしなかったため、衝撃的だった。また、著者がどうしてここまでたどり着いたのか具体的に書いてあるのがとても良い。最後にマトリックスの話が出てくるが、僕もマトリックス好きのため、早く行動しなきゃっ!と思わせられた。
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お上手! |
ご自身を「なまけもの」とか「こんな僕に出来るのだから、誰にでもお金儲けは出来る」等など何度も書いているけれど、やはり彼は賢い商売人であったから成功したのだと思います。「なまけもの」なんかではとてもこんな事は出来ないと読めば分かります。もっと知りたい方はホ?ムペ?ジへと誘われ、すっかり石田ワ?ルドへ引き込まれ、e-bookも買いましたが、???。「みなさんもご一緒に稼ぎましょう!」ですが、一番稼いでいるのは。。。やられました。
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思い切りのよさで座布団3枚! |
なんだかんだ言って、実践して達成している著者の言葉にはリキがある。爽快感をもって、面白く読めた。
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大事なノウハウを知りたければ、もう1万円! |
メールマガジン「毎日1分!英字新聞」は配信部数10万部を超える有名メルマガです。このメルマガを発行している著者が、インターネットを通じて成功したノウハウを余すところなく明かす、というのが本書の売り文句です。
帯には「こんなすごい情報が格安定価で出るなんて!」「書籍化決定直後、インターネット界の起業家たちからクレームの嵐!」と書いてあります。こんなにハデハデしいコマーシャルが本の帯に書いてあると、なんだか誇大広告を自分で告白しているように見えるのですが、担当編集者は気付かないのでしょうかねぇ。(そんな帯を見て手に取った私が言うのも何なんですが……)
確かに著者は、たった4年で収入がガッポガッポと入るようになりました。「銀行口座に380円、さらに父の借金発覚!」なんていう人生のピンチを乗り越えていますから、現在の成功した姿を、隠そうともしません。「どうです。うらやましいでしょう!」なんていう著者の声が聞えてきそうです。
アフィリエイト、情報販売、出版、翻訳事業などで高収益を上げる著者ですが、その全てのきっかけになったのがメルマガでした。
そのメルマガがどのようにスタートして、どのように生長していったか。部数増のノウハウ。発想法。その全てを余すところなく明かします。……というのは、やっぱり本書のことではありませんでした。そんなおいしい話は、もっとお金を出さないと教えてくれないのです。本書は、著者がインターネットで1冊1万円で販売している小冊子「ザクザク稼ぐメールマガジン」に誘導する撒き餌みたいなもんです。
せっかく本書を手にしたのに、肝心なところは「はい、あと1万円」というのですから、予想通りサギみたいな本です。
でも、書評メルマガを発行している私としては、一ヶ所だけ非常に参考になることがありました。それは…。知りたい人は私のブログを見て下さい(笑)。



